4kidshahaの日常

当ブログは日常のちょっとお得な情報や子育てで感じたこと、気づいたこと等々フリージャンルで更新していきます。

娘の涙

雨続きでなかなか陸上の練習が出来ず、久し振りに行われた練習日のこと!

娘はいつものように短距離練習を始めました。100メートル走を何本か走り、「あれっ?」明らかに違う娘の走りに私達夫婦は驚きました。今迄同級生の中で一番遅かったのに、トップを競う子達と並んで走ってる!そして、抜いてる…そんな光景を目にし娘の成長に目を細めながら応援して見ていました。

その後、中距離走の練習が始まりました。元々娘は中距離走、長距離走を練習していたのでそこそこ走れるんです。

今日は600メートル走。スタートが苦手な娘は同級生2人から少し遅れて2人の背中を追いかけるように走り始めました。100メートルを過ぎた頃、後半伸びるタイプの娘は同級生に追いつきました。そして半分を過ぎいよいよラストスパートをかけようとした時、2人にブロックされ抜くに抜けず結局思うように走ることができませんでした。走り終わった娘は腑に落ちない結果と、悔しさからゴールした所で座り込み顔を伏せてしまいました。少し離れた場所から見ていた私は「泣いてるのかな?」と思いながらも声も掛けられず見守っていました。

その後、気持ちも落ち着いた娘は私達夫婦が見学している場所へとやって来ました。そして、ブロックされた話になると、同級生2人が娘を「前へ行かせない為にブロックしよう」と言っているのを聞いてしまったと言うのです。走る前からそれを知っていてそれでも勝とうと必死に頑張った娘が、何だかとてもカッコ良く見えました。(本人は悔しくて泣いてしまったようですが)

高校生の記録会や陸上大会では時々見られる光景ではありますが、小学生がただの練習時にそんな意地悪をするなんて…と思うのと同時に、娘には「そんな姑息なことをして得た勝利なんて本当に勝ったことにならない」「勝ちたいなら日々の努力と正々堂々と勝負すること!」と強く伝えました。

今回の件では、小学生にして女の嫌な面が全面に押し出され、娘への教育上良い忠告内容となりました。それにしても後味の悪い出来事でした。これからも顔を嫌でも合わせなければならないのに、次の練習からも娘が調子良ければずっと底意地悪いブロックが続くのかしら…?

 

娘よ!

流した涙を悔しさを力に変えて走れ!!